お金について

 お金とは、豊かさの流れのことで、物質的なお金(紙幣や硬貨)ではなく、豊かさのエネルギーの流れがお金の本質です。エネルギーの流れを感じているとき、お金の豊かさを感じることができます。エネルギーの流れを感じていないとき、物質的なお金がいくらあっても、不安がつづき、豊かさを感じることができません。お金を手に入れようとして、お金得ることができたとしても、豊かさの本質とつながっていないと、そのお金はいつのまにか消えてしまいます。欠乏からは欠乏が生じます。たとえお金がいまなかったとしても、豊かさの本質(エネルギーの流れ)を感じることはできます。物質的なお金にまどわされず、豊かさの本質に合わせていると、お金が入ってくるようになったり、欲しいものが手に入ったりします。

 

 自然界は豊かさでまわっているので、自然界にチューニングを合わせると、豊かさの本質の中に、入ることができるようになります。物質的なお金は、無常(永遠ではないもの、形を変えていくもの)です。豊かさの本質は、永遠、∞です。このちがいに気づいていることが、大切です。

仕事について

 仕事=お金をいただくためのもの、ではありません。エネルギー的にみると、仕事とお金は、直接関係していません。仕事は仕事、お金はお金です。自分にできるお仕事をしっかりとやっていると、お金はどこかからまわってきます。

 

 お仕事とは、0、∞から自分のからだを通して物質界に形としてあらわすこと、であると思います。自分がいなければ、それは物質界にはないままなのだけれど、自分のからだを通して、物質界に送り出すことができる。それがお仕事です。歴史的大発見から、お料理まで、すべてだれかによって物質界に送り出されたものです。

 

 お仕事を通じて、エネルギーの出入り、自分を愛すること、宇宙を愛すること、アウトプット、新しい回路をひらいていくこと、、、などさまざまな体験をすることができます。お仕事をすることによって、0、∞を物質として体験していけます。自分の送り出したものだけでなく、まわりの人が送り出したものも、体験することができます。

 

 もともとなかったものをつくりだす。それがお仕事だとしてみると、みえ方が変わってくるのではないでしょうか。

 

ヒーラー、ライトワーカーについて

 ヒーラーやライトワーカーという言葉も、職業にしているしていないには関わりがなく、「だれかのためになにかしたい」という想いが強い人が、ヒーラーやライトワーカーと言えると思います。また、広い意味で、だれかがだれかの役に立っているので、どのひともヒーラーさんやライトワーカーであるとも言えます。意識しているかしていないかです。

 

 ヒーラーやライトワーカーという言葉をきいて、反応する自分がいるということは、ヒーラーやライトワーカーというこれまでのイメージや理想に、決別をしなければなりません。困った人を救いたい、助けてあげたい、という想いから自分を解放してあげなければなりません。困った人を救ったり、助けてあげることによって、自分が救われたい、助かりたい、という想いがそこにはあるからです。

 

 過去世、があるのだとしたら、ヒーラーやライトワーカーは、今世においてこのことを乗り越えるために来ているのかもしれません。救えなかった、助けられなかった、という感覚がどこかにあって、それが無意識に残っているのかもしれません。救うとか大げさなことじゃなくても、役に立ちたい、奉仕したい、という気持ちもどこから来ているのかクリアにしていくタイミングがきます。

 

 そんなことをしなくてもいいんだ、と思えるかどうか、です。そしてそのように、ふつうの人としている日常を楽しめるかどうかです。重たさがあると感じるなら、探ってみてください。きっと、過去世からきている大きなパターンを、解放させてあげるときがきています。

パートナーシップについて

 パートナーシップについては、これまで感じてきたことでいうと、自分の男性性、女性性(陰陽)が整うことによって、想像を超えたパートナーシップを育むことができる、ということです。女性が女性性を楽しんでいたら幸せになれますし、自分の中の父性を祝福して迎えることで、陰陽のバランスとして、男性とパートナーシップを結ぶことができます。

 

 また、パートナーであれ、子どもであれ、家族であれ、形があるものは変化をし、終わりがあります。そう思うと、補ってもらうパートナーや家族というものではなくなって、本当の意味でのパートナー、おたがいに成長を応援し合える関係として、パートナーシップの幸せを感じることができるようになります。

感情について

 感情は、0、∞からの豊かさです。ネガティブなもの、ポジティブなもの、関係がなく、0、∞から来ています。感情を豊かに感じる、思ったことをジャッジしない。そのまま出す。そうすることで、エネルギーの流れがスムーズになります。スピリチュアルの教えの中で、こうしましょう、ああしましょう、といろいろありますが、それらは「これがよいものだ」といわれるものになるために、近づくために決められているのです。「これがよいかどうか」は、自分で決めることができるとわかれば、どんな言葉でも、どんな思いでも、どんな食べ物でも、ありがたく与えられている、と感じることができると思います。

 

 それが本当のゆるしであり、癒しです。だれにも罪はありません、やらないといけないこともありません、というのが、すべてのものが平等であることのあらわれです。これをしたから救われる、良いことが起きる、というのはありません。エネルギーでみてみると、AとBによいわるいがないのと同じです。

 

 からだを自然にお還しした後、0、∞に持っていくことができるのは、「感じたこと」のみです。出来事や行いを持っていくことができません。所持品を持っていくことができないのと同じく、それらは無常(永遠ではないもの)だからです。体験によってこういうことを感じた、という感覚は永遠です。残ります。感じることは、豊かさであり、いましか感じることができないことが沢山あります。

 

存在について

 存在については、形を変えるもの(無常なもの)と、永遠なものがあると思うところからはじまります。エネルギーとは、無常と永遠、どちらのことも指します。形を変えるもの、物質であったとしても、永遠なものがかならず重なって存在しています。桜の木はなくなってしまっても、その桜の木をみたときに感じたことはみた人の中にのこります。それが無常の中の永遠です。無常の中に永遠をみたとき、0、∞とつながっています。自然界の中にいます。感謝の中にいます。 

 

 桜の木のように、自然界はそうして存在しています。それが本当の愛です。押しつけるのでもなく、ただ居る、ということで愛をみせてくれています。在ることについて、居ることについて考えてみるとき、深い感謝がよびさまされます。愛されていることに気がつきます。なにかよいことをしようとしなくても、ただ居るだけで、もともと愛されていたのだということを知ります。それに気づいたら、力をぬいて、自分自身でいられるようになっていきます。

からだについて

 死ぬと、からだは自然に還されます。からだは、自然からお借りしているものであり、自然そのものです。からだは自然界と連動しているので、0、∞とつながっています。心臓が動いていられるのも、自己治癒力があるのも、0、∞とつながっているからです。

 

 

 からだを、自然からお借りしているもの、としてとらえてみると、からだってすごいな、というふうにみえてきます。からだの感覚から、いろいろなサインが送られてきていることがわかります。アーユルヴェーダや自然医学は、からだをそのようにとらえ、ポテンシャルを充分ひきだすには、というところから来ています。ライトボディ、クリスタルボディやサイキックなことも、そのような中で目覚めてきます。からだは自然界のものというふうにとらえてみると、からだを大切に思えるようになってきます。

 

音、色、香り、数について

 わたしの感覚では、0、∞を感じることのできる周波数の始まりが5次元意識、エネルギーとして物質をみて感じるのが7次元意識(ライトボディ)です。音、色、香り、数は6次元にあり、6次元は7次元への通り道となっています。自然界のものには、一貫した周波数が流れています。それらを数や音や色や香りであらわすことができます。6次元意識は、エネルギーを形としてとらえ、表現してくれます。

 

 ライトボディの7次元意識に行く前には、膨大な音、色、香り、数などから、自分の表現法や感覚を学ぶことになります。ライトボディの7次元意識は、すべての音、色、香り、数などを内包しており、その上ですべてを平等なものとして扱っています。

ヴィジュアライゼーション、量子的跳躍について

 ヴィジュアライゼーション、量子的跳躍、時間軸移動、パラレルユニバースへの移動は、感覚的にすべて同じです。テレポーテーションのようなものです。ここにはないけれどどこかにあるバイブレーションをここに採り入れ、いまのエネルギーとなじませて、次空間を融合させます。

 

 ヴィジュアライゼーションなどは、脳がアルファ波以下のリラックス状態となっているときに行うのですが、ひととおりなじませた後、目を開けて日常をみるときに、いつものようにしてしまうと「きっかけ(次空間のほころび)」があるのに気づくことができません。習慣づけられた観方の中では、新しいものをみつけることができません。すべてが奇跡につながっています。

 

 アインシュタインの「すべてを奇跡のようにみる」という言葉は、ヴィジュアライゼーションをしたあと、日常をどうすごせばよいか、を教えてくれています。